蔵便り

軸屋酒造よりの蔵便りを「権之助甕蔵便り」と名付けて皆様にお送りすることとなりました。蔵の酒造りの様子、新製品、イベントの情報、また、蔵の周囲の四季の様子等お知らせいたします。どうぞご覧下さい。

蔵便り(2008/12/18)

2008年12月18日

な んとなくまだまだ年末の雰囲気ではないですね、、。蔵の製造はお休みに向け16日に払い出しが終わり、23日が今年最後の蒸留となります。出荷口は製造の 者の手も借りての朝から大忙しですが、これがないと年末じゃない!!年始が来ない!!感じですね。出荷口のとなりでは社長が掃除係り(笑)となり、年末の 大掃除に余念がありません。
 
     
 

 

 

蔵便り(2008/12/10)

2008年12月10日

今 年も残すところあと1ヶ月となりました。寒さも本格的となり、毎日吐く息が真白の中での製造です。11月21日には紫尾山に今年最初の雪が降り、12月に 入ってからはぐっとまた寒さが増しました。底冷えのする蔵の中でこの寒さから自然と浮き上がってくるフーゼル油をすくう作業が続きます。
 
   
    毎日フル稼働の芋蒸し機。昨年新しくしました。    
 

 
今年も色々なことに挑戦した年でした。「権之助甕蔵」が出来て初めて「新酒を祝う 会」として、地元の飲食店の皆様、温泉街の経営者の皆様、小売店様を呼んで試飲会、懇親会をしました。色々な意見を頂き親交を深め、私たちの焼酎を知って いただきました。この会がまた来年も続くよう、そして会を重ねるごとにたくさんの方に来てもらえるよう目標を持っていきたいです。
 
   
 

お知らせ
 
     

「ちくりん」お正月バージョン受付開始

今年もこの時期がやってきました。贈答用、年末年始のお集まりに是非どうぞ。受付は12月24日まで。

ご注文はこちらから
info@jikuya-shuzo.co.jp


皆様には今年も大変お世話になりました。また来年に向け、皆様にとっても私たち蔵にとってもよい年末年始となりますよう、そして素晴らしい新年を迎えられますようお祈りいたします。年末年始のスケジュールです。出荷についての詳細は事務所までご連絡下さい。

12/29~仕事納め
12/30~1/4 お休み
1/5~仕事始め

~年末年始配送スケジュール~
運送会社からスケジュールが出ました。ご注文の際のご参考になさってください。
配送スケジュール

 
 

 

 

蔵便り(2008/11/05)

2008年11月5日

2008年 新酒発売
11月1日(本格焼酎の日)


今年の新酒が出来あがりました。「紫尾の露」には新酒の首掛けがあります。新酒の特徴 である若々しさがあり、今年の芋の出来がとてもよかったことがわかる芋特有の香りの強さがあります。生のままで一度召し上がってみて下さい。フレッシュで ありながら、濃厚な焼酎の味がします。「これぞ!新焼酎」皆様にお届けです。
(新酒の商品は「レギュラー紫尾の露」1.8L、900MLのみとなります)

~11月1日本格焼酎の日に考えること~

毎年11月1日には、酒造青年会が中心となり本格焼酎の日を祝うイベントが行われま す。今年は「事故米」の問題があり、イベントではなく焼酎メーカーの勉強会となりました。この「事故米」問題は、けして簡単な問題ではなく、事故米を納め た三笠フーズ、そして政府の問題、、、と、根深い問題であります。メーカーとして、安全な原料を使うことは当たり前ですが、その安全な原料を信頼していた 卸から買っていたと思っていた、、、その原材料で焼酎を造り、たくさんのお客様が購入してくださっていました。起こってしまった問題を、損失が出たからそ れを国が補償しますとこの前発表がありました。補償されるからこの問題は終わったのでしょうか。これから、起こってしまったこの問題をどのように対処して いくか、問題があったメーカーだけでなく焼酎業界全体の問題として考えていかなくてはいけないと思います。私たちに一番身近な「食」という問題。表示が国 産だから、中国産だから、というだけで食品を選んでよいのでしょうか。表示が国産であっても、その表示が故意に違うものであったら、、。信じれるものが何 なのか、信じていくものは何なのか。私たちメーカーが出来ることをもう一度考えたいと思います。そして、お客様が安心して美味しく飲んでいただける焼酎を これからも造り続けていきたいと思います。

 
 

 
「ねんりんピック」応援ありがとうございました!!
10月28日閉幕
25~27日に行われましたねんりんピックにはたくさんの関係者、応援の方々により無事終わることができました。さつま町へ来て下さった皆様、蔵まで足を 運んでくださった皆様、ありがとうございました。26日は午後から雨が降り出し、気温もぐっと下がりましたが佐賀県、富山県、滋賀県、岩手県、石川県、北 九州、名古屋、千葉県、、本当にたくさんの皆様が蔵まで来て下さり、興味深く焼酎の造りを見学されていました。さつま町チームは1勝1敗。まだまだ元気に グランドを駆け抜けるみなさんを見ているだけで、元気を頂きました!
 
     

 
じいじの応援に行きました!声援が届いたのかこの日の試合は勝ちました。    
 

 
11月になりました。今年もあと、、、本当にあっという間に時間だけが過ぎていく ようです。寒くなりました。朝が辛い時期です。蔵では自分たちの畑で作った芋の収穫があり、とても大きくてずっしりとした芋がたくさん取れました。製造は 「紅さつま」の製造に入り、また「コガネセンガン」の時とは違ったもろみの状態に、日々目が離せません。詰め口はお歳暮商品に向け、またまた大忙しの状態 です。本当に今年も残りあと2か月!みんなで頑張っていきましょう!
 
     
 

 

 

蔵便り(2008/10/15)

2008年10月15日

「ねんりんぴっく」 開催間近か!10月25日開会式
 
今鹿児島は「ねんりんぴっく」へ向け、大変な盛り上がりを見せています。週末には たくさんの方が清掃に出たり、ボランティアを募り、旗を立てたり道案内の看板が出たり。そして、ここさつま町ではラグビーの試合が行われるため、選手の皆 さんは毎週のように練習試合を行い、そのたびに飲ん方を楽しんでおられるようです!!
以前にもご紹介いたしましたさつま町酒造メーカー3社が合同で造っております今回の「ねんりんぴっく」の焼酎のご紹介です。この「ねんりんぴっく」でしか 買えない焼酎を是非さつま町にいらして、ラグビーの試合を応援して頂き、お買い求め下さい!若かりし頃のヒーロー達が(いや、今現在もヒーローの方も)グ ランドをかけぬけます。弊社社長も背番号10で頑張ります。また試合当日にはラグビー会場にて焼酎の販売もいたします。たくさんの方のご来場をお待ちして おります。
 
     

 

さつま町での試合の前後には、蔵見学もできるようになっております。今蔵では芋焼酎の製造真っただ中です。権之助甕蔵にもぜひ足をお運び下さい。

 

 

 

蔵便り(2008/10/04)

2008年10月4日

2008年秋・「美酔焼酎 凛」 9月22日全国一斉出荷
 
秋の凛、たくさんのお問い合わせ、ご注文ありがとうございました。8月から出荷の 準備を始め、9月22日に一斉出荷いたしました。秋バージョン赤いラベルでの出荷です。夏の間、風通しのよい静かな蔵で熟成されていた焼酎がよりいっそう 味に丸みを帯びて瓶詰めされました。年に2回の出荷ですので、出荷の時は蔵全体がとてもにぎわいます。この日ばかりは製造のものの手もかりて大切に造った この「凛」の出荷を見送りました。すでに蔵では次の「凛」の仕込みに入っています!きっとおいしく飲んでいただける今回の「美酔焼酎 凛」お求めは各小売 店にて。お取扱店の詳細につきましては本社までご連絡下さい。
 
     

 
 
10月になりました。実りの秋、台風の10月です、、。早速台風15号、16号が やってきてますね。蔵の周りにはたくさんの栗の木が植えてあります。たくさん実をつけた栗の木から毎日かわいい栗の実が落ちてきます。お客様にもおすそわ けしました。造りの忙しい時間の合間、栗拾いをしてちょっと秋を味わいました。芋も入り、製造はフル回転。毎日新鮮な芋が蔵に入ってきています。機械に頼 ることのできない「芋切り」、少しずつ秋らしくなった空に立ち上る芋蒸し機からの蒸気、米を蒸す香り、大きな櫂で汗だくになりながらもろみをまぜる姿、こ の時期の蔵はとても美しいです。蒸留された焼酎の香りがよく、美味しい事!!今年の焼酎もうまいです!
 
   
 

~蔵見学お客様ご紹介~

神田和泉屋 10名様 9月23、24日
東京神田より神田和泉屋様の皆様が蔵見学にいらっしゃいました。神田和泉屋さんは私たち軸屋酒造にとって、そして軸屋家にとって本当にきってもきれない、 大切な方々です。始まりは10数年以上になります。芋焼酎というものが東京に全くといってなかった頃、弊社社長と神田和泉屋さんのお付き合いは始りまし た。私も大学を決める高校3年生の時に初めて皆様におめにかかり、今ではたくさんの卒業生がいらっしゃる「アル中」勉強会に参加させてもらい、そこで校長 先生(神田和泉屋社長様)から東京農大の素晴らしさ!を教えて頂きました。そこで自分自身(軸屋麻衣子です、、)が農大に行くことを決めたといっても過言 ではありません。本当にたくさんの素晴らしい方が集まり、おかみさんのおいしいお料理と自ら足を運び選び抜かれたお酒を囲んで校長先生のお話に耳をかたむ けていらっしゃいます。焼酎ブームで、ずっと育てていただいた弊社の麦焼酎の製造が出来なくなった時も、静かに見守って下さり、私たちの芋焼酎をまたたく さんの方にご紹介いただいております。今回は12年ぶりの蔵見学ということで、新しい蔵の見学をしていただき、みんなで鹿児島名物「ぶたしゃぶ」を蔵の外 で食べました。また皆様にお会いできますことを心より願っております。来ていただき本当にありがとうございました。

蔵一同より